オリンパス ペン

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オリンパス・ペン:EED


オリンパス・ペン:EEDは1967年にオリンパス・ペン:EEシリーズとして発売されました。大きく角張ったデザインで最上級モデルに位置されています。そんな懐かしいカメラ、オリンパスEEDについて書いています。

古い歴史を感じさせるオリンパス・ペン:EED


見た目がすごく懐かしいオリンパス・ペン:EED。ひょっとしたら若い世代が見たらとても新鮮で、かっこいいデザインのカメラなのかもしれません。一昔前だったら一家に一台は押入れから出てきそうなカメラですよね。

このカメラは撮影時のシャッター音が独特で、何とも言えずいい気分になるのではないでしょうか。そして35mmフィルムの半分の面積で、通常の倍写真が撮れるのでとても経済的。1960年代に世界的に大流行しました。

オリンパスらしからぬ角張った外観や、シャッター音の好き嫌いが分かれるようです。個人的には角張った感じがなんだか男らしくてかっこよく、シャッター音も撮った感があって好きです。大きくて明るいレンズのお蔭で暗い所にも強く、透明感のある仕上がりに。気軽にパシャパシャ撮れるので首から下げてお散歩のお供にしたら楽しいのではないでしょうか。

カメラ界の異端児


オリンパス・ペン:EEDは発売以来世界的な大ヒットとなり、その後十数年は各メーカーでもハーフサイズのカメラが主流になりました。32mmF1.7という大きなレンズのお蔭でアベイラブルライトで暗い所での撮影にも強く、大きなカメラでも豪華になりました。

大きなファインダー、明るいレンズ、セルフタイマーと当時、豪華絢爛にデビューをしました。セルフタイマーは銀のぜんまいがジーと音を立てて、起き上がったところでシャッターが切れます。なんともわかりやすく、まるでおもちゃのような愛すべきEED。ストラップで首から下げて430gという重さもちょうどいい感じ。今やインテリアにもなる個性派EEDです。時々フリーマーケットで見かけたりもしますよね。